物を作る仕事のわりに、こだわりが無いのがどうもいけないような気がするSのつぶやき。


by STUDIOTSA
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暑いです。


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うわー。もう8月です。

梅雨も明けてしまい夏です夏。
子供の頃は1番ウキウキして、今は1番苦手かも知れない季節。

Aちゃんはお子ちゃま達を連れてイヤイヤキャンプに出かける。

私は

じょーだんじゃない…

もしサバイバル訓練だと言われれば行きますが…レジャーとしては遠慮します。

おウチが1番です。

作業しながら音楽聴いて、アイスコーヒー飲みつつゲームしてみたり。

幸せだなぁ。

なんて安上がりな幸せですか。安い女?

あとは、ヤドカリの様子見るのと、植木とウサギの世話をしておけば良いらしいので、、アイアイさー!任しとき!

って、これ留守を任された使用人(サボり気味の…)みたいなものかな!

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☝︎今、渋谷のヒカリエ(テアトロさん)に出して頂いているBonBonピアス達に合わせて出す予定のペンダントトップです。綺麗な石を探すとホント少しずつしか出来ないねー。。
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# by STUDIOTSA | 2016-08-06 00:30

最近。



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またまたこんなに月日が経ってしまったのか…怖い怖い。

最近作ったモノ達、の製作途中。
試作品もあるので陽の目を見ない方々も含まれますが、ま、いつもの事。。
Waxを使った作業色々。
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銀にしたものを組み立ててみたり、する。
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南洋真珠。グレー、黒、白。


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↑数字のブレスのパーツ。やはり肌を出す季節に増えます。
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数字のリングとか。
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骸骨とか。。

時々違うモノが入ります。金属以外の作業も少し。シルクのコサージュ。
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いきなり南国?

そして…
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きゃー。ついつい息抜き以上になってしまう私の(&甥っ子の)ヤバイお楽しみ。
まんじゅう争奪戦が早く終わってくれないと寝不足です。

うーん。
こうしてみると最近作るのはお花系が多いような?
花はそんなに興味ないとか言いつつ。どした?!
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# by STUDIOTSA | 2016-07-07 01:23

若冲

あー行くのかな私。
どうするのかな私。

若冲展。。

先週も入室までが待ち時間230分とか恐ろしい混み方にママとAちゃんと私3人萎えてとっとと退散してしまった。
今日は290分とか…分で書いてもね。。

5時間待ち。

ありえない。

チケットもあるし開催前から見たいと言ってたのに…諦めるのか私。。

実は、この頃から見たかったのに拝めていない。
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ウチにある若冲の特集が載った美術手帖。
昔の画学生のバイブル?美手帳です。
年数は見せたくないけれど1994年って…22年前。
この本の約3分の1に当たる90頁程を割いた若冲の特集記事はこの年に宮内庁三の丸尚蔵館で動物綵絵全30幅が3期に分けて展観されたのに合わせて書かれたものとの事です。
実物は見ていません。本で見るまで展観のこと知らなかった。終わっていました。

あのウッフン❤️白鳳を初めて見た時の何じゃこりゃー!?と言う興奮と感動。忘れていませんよ。

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これは先月開催前に駅で見かけたポスターを撮ったものですが、この中央にいるお鳥様がその白鳳です。


もともと細かい描写の肉筆浮世絵画は好きですが若冲ほどのしつこいくらいの独自性のある肉筆画はそれまで私の中では見当たらなかった。
学生時代にこの人の絵を知って大好きになりました。

うまい、滅茶苦茶上手い!
でもそれだけでは済まないこの人だけの形とセンス抜群の構図。
本物みたいな羽根を持つ群鶏図を見ても写生画と言うにはあまりにも言葉が足らないです。

そして、ここに絵描きとして遅咲きだったらしい事が書かれていて、ますます好きになりました。
今から300年前の京都の裕福な青物問屋の長男として生まれ、23歳で家業を継いだが商才なさそうで、10年ほど経つ頃に1度丹波山奥に隠棲(約2年間の世逃げ生活)、40歳で弟に家督を譲ってしまう。
絵(画業)に本格的に取り組み始めたのは隠棲生活をした30歳も半ばを過ぎる頃からかと。
それからでもここまで来るのか!素晴らしい〜!
それまでは学問嫌いで字も下手で何の芸もなすところなく…的な書かれ方をしているのを見て、ついつい希望の光を見てしまう才能無いズボラ画学生だった私。
絵とは関係ないかも知れないズレた観点から見ても私の憧れの画家。。
とりあえず、遅咲きはせめて長生きしないとね!若冲さんは85歳?87歳?頃没だってさ!なんて。。


ま、ダラダラと書きましたが未だに本物見たことないってどうよ?
去年のも他に数点の展示の時も行かなかったクセに。。

だって、

数点如きでさ〜とか思った私。
見たいアレは無いんでしょ、とか思った私。
2時間も並べるかよ〜とか思った私。

他に全く知らずに過ぎた展示会もあったようです。。

でも、今回は生誕300年記念の展示会。あの動植綵絵30幅、老松(うっふん〜)白鳳図も一気に拝めます。
明日、300分超えでも並んじゃうのかい?


いやー。どうかね。。。
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# by STUDIOTSA | 2016-05-19 19:49

ペアだけど違います。



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ご依頼はイニシャルをモチーフにしたペアのペンダントトップです。
K18金製。重量がありますよ。

一見ペアものには見えない形違いのデザインですが、2人のイニシャル「H&M」が共通点。
彼のトップの型を小さくして行くと、彼女のハートの一部にピタリ収まるパズルのようなイメージです。


でもね。

実際は…形は少し違います。
彼のペンダントの形をそのまま縮小したとしても彼女のペンダントにある透かしのアルファベット形には一致しません。。

え。そうなの?

それぞれ形は微調整しております。
全く同じバランスにするとちょっと…
杓子定規に拡大縮小では良くない結果が見えたので、変えました。
身に付けた時にそれぞれが良く見えた方が、良いでしょー。。

えー。

それじゃパズルにならんのではないか~と?

ま、大きさ全く違うからどっちみちパズルのピースとしては成り立ちませんから。
あくまでもパズルのように合わさるイメージです。イメージ!


そしてペンダント表面にはド直球な…お互いへの愛のメッセージがスペイン語で刻まれております。

若さ溢れる

アツアツな

ラティーノス!!  イェーイ。

私にはない要素がすべてありますよ…



良いですね、若いって。 遠い目…

遠距離な2人を繋ぐ絆となれたら、、嬉しいです。
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# by STUDIOTSA | 2016-04-26 00:40

桜の季節



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たぶん咲いたばかりの…落ちていた花。
桜はどうしてこんなに風が強かったり雨が降ったり急に寒くなったりするこの時期に咲くのかしら。
しかも咲いたらすぐにどんどん散っていく。
花吹雪は好きだけれど、花が1つ1つ散っているのだと考えると悲しい。

昔、住んでいた所もソメイヨシノの桜並木があり、高校の新学期はいつも桜の舞う通りを双子揃って自転車の立ち漕ぎ(毎日遅刻ギリギリで座って漕いでる場合じゃない…)しながら、口を開けて花びらを食べようと頑張りつつ登校していました。
学校の始まる頃には散り真っ最中の桜。もう少し咲いていても良いんじゃない?と毎年思っていました。

で。
その頃から桜の花については、1つ1つの蕾を「1花」と考えるのはやめました。あまりにも終わりが早いから。
この木1本が「1桜さん」と考えれば咲いた花が何百と散っても桜さん自体は元気だから全く問題ない、と。毛が生え変わるくらいの感じで。。

でもその中でも先に花がなくなっちゃう人達がいて、先に咲くから当たり前かも知れないけれど他が満開の中、花が無くなりつつある木を見るとついそちらに目がいってやるせない気持ちに。

1本=1桜じゃないな。

この辺りの木々全部で「1桜さん」かな。その方が寂しくない。。
いやいや、日本中のソメイヨシノ全部で1人(桜)!とさらに訂正。
で、自分の中ではやっと納得が行き、咲いて早々に落ちた桜を見ても心乱れないようになりました。
ソメイヨシノは限られた原木からの接ぎ木や挿し木で増やしていったそうなので…そう考えても良いでしょう?

と言っても、桜が綺麗なまま落ちていると不憫には思います。
持って帰ってきてお水に浸してもションボリ。
私はお花モチーフとかあんまり興味はありませんが~…
作るとさすがに良く見えてきます。

花びらはこんなにも薄くて繊細だったのか。
雄しべはこんなに細くて上に伸びていたか。
花は思ったより大きさがあるな。。

とか。

せめて、思い出として私の見た桜を作りたいの。
散らない桜。

でも鋳造やさんには、「いつもの何倍も破損の可能性がありますが…」ってな事を言われてしまいましたので…どうかな?
上手くあがってくれたらいいなー。。


出来上がりは…桜がすっかり散っている頃か?
季節外れなモノを作ってる場合かーー!!
と自分でツッコミたくなりますが、、桜は毎年咲くんです!散らない桜は待ちますよ。

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# by STUDIOTSA | 2016-04-02 14:14