物を作る仕事のわりに、こだわりが無いのがどうもいけないような気がするSのつぶやき。


by STUDIOTSA
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秋です。


あら。

もう夏も終わって9月もあと少しか。。来月後半に展示会があるのでピッチ上げないとねー!

でも書くのは踊りの話です。


今月は踊り月でした。アルゼンチンタンゴ。

レッスン以外にミロンガ(タンゴのダンスパーティーみたいなもの)には何回行ったかな。

よく踊った時もあるし、ほぼ座っていた時もありました。何だかなぁ。

ミロンガ34時間中、3時間以上座ってるって人生の無駄遣いですよね。そんなの行かない方が良い。

でもそんな状況に結果として置かれたりするのがタンゴ、お誘い無しには踊れません(知り合いがいない場合は特に)。


時々、少し離れた所からこちらを見ている人がいるような気配も感じますが自分の思い違いかも知れないので見ずに前を向いたまま席で固まっている自分。。

わー、モテない人!

うん、そんな気がしてきてトホホ気分にもなります。

人が多いミロンガで私は寒~い思いを結構しております。人が多くて明るい場所がそもそも苦手なので端っこや後ろの方でチーンと座っています。

でも、そうするとなかなか踊れないんだってさ。

そうかな?そう言う理由じゃないような。。私の問題、かな。


サルサは、踊りませんかー?踊りましょー!肩ポンポン!みたいな気楽な感じでお誘いが来ます。暗いからあまり見えないので近づかなきゃならない必然もある。

時々、横からじとーっと視線だけ感じる時もありますがそれは見ないようにします。よく分からないから。

誘いは男性からだけではなく、女性から「踊って下さーい。」と言うのもありますよ。

(あと、良い曲がかかったら勝手に1人で踊るもあり。全然あり!)



が、タンゴは女性からのお誘いは基本NGとの事。

実際、以前のミロンガで、私のお友達と踊った男性に、「私も次お願いしたいです~(遜った態度で)」と言ったら、「それは、ルール違反だなぁ~。」と気取って返され、心底引いてしまった事があります。

俺、本場のルール知ってんだよね、みたいな感じ?日本人です。アホか。←恨んでます。


ミロンガでは、出来ればカベセオ(視線での合図)で誘い、同じく視線で答えるのがスマートだそうで~。。書くだけで緊張が走ります。苦手です。

まあ、本当のお友達同士ならばそんな事せずに誘って良いと思います。

と言うか、お友達なら「じゃ、そろそろ踊ろうか!」ってお互い自然になると思いますので問題なし。


で。


誘ってはいけない女性側がミロンガで踊って欲しけりゃどうするかと言うと、相手を目で追う…とか、踊りたい人にはさり気なく挨拶&会話してみるとか、するらしい。

うーん、目で追う。。いやー、、ちらりと盗み見るのはやります。が、相手と視線が合うまで追うことは、、私には出来ない!

あと、、さりげなく挨拶から会話するって?踊って欲しそうなの見え見えで近づいてさりげなく会話が出来るの?何の会話するの~?やだー。。

相手に踊る気が無ければ、よく分からない会話で終わってサヨナラ~ですよ。返って恥ずかしいわ!

私が男性だったら、そんなに親しくない女性が挨拶に来た瞬間にもう分かるので耐えられないちょっと違うかな、と思っても「良かったら踊りませんか?」って早々に自分から誘ってしまいそうです。。弱い。

それをやると、次から当然踊れると思って女性からガンガン来られるからやっちゃダメなんですよ、と知り合いの男性は言ってましたが。

会話を続けて踊るのを回避するなんて芸当は、、その方はやっていましたが私には出来そうもない。。

でも社交的で会話好きで話題も尽きない人なら会話も盛り上がるだろうから、まぁ良いのかなー。

私が、無理なだけです。無理、無理。



要するに。


踊りたい人がいたら普通に近くまで行って一言、「踊って頂けますか?」で良くないか?


と言うのが私の考えです。

ダメならダメで仕方がないじゃーん。。ただ、断り方は相手を思って気を使うべきだと思いますが。


カベセオなども誘いを断られたり断ったりが傍からはダイレクトに分からないのが良いと言う考え方のようですが、(本当は結構分かると思う。。)それで面子(自尊心?)が保たれるのかなー。

アルゼンチンって気取り屋さんの国なのかしら?


ま、タンゴ友達の1人は(美人で踊りも良い女性)はお誘いはもちろん多いですが、踊りたい人がいればトコトコと自分から行って、踊って下さーいと普通に言っている。

、、よって、ルール要らない人もいるんだよねー!



ちーん。



あー、今月末のサルサ、楽しみだな。。

踊りたきゃ自分から行くから。勝手に踊るもん私!

それで良いでしょー。


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イチョウに雄雌があるとは知りませんでした。↑メスの木の葉っぱのつもり。銀とアコヤ真珠のピアス

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満月(純銀)ピアス。シンプルでかっこいいです。




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# by STUDIOTSA | 2017-09-24 16:56

8月です。

趣味の話。



先日久々にサルサを踊りました。

友人夫婦にお誘い頂き、便乗サルサ。

近年、サルサは年に12回のみとなっていたので、めっきり踊れなくなっているよ、、と心配な私は、インスタのサルサの動画をメインに投稿されているページをフォローしてイメージトレーニングだけはしておいたぞ!←この時点で上手く踊れる気になっていますが、現場で打ちのめされます。


行った場所は、夏らしく鎌倉の海沿い。

そもそもどこの海にも行かないのでよく分かりませんが、何年か前から鎌倉の海も音の出るイベントはダメなのね?

よって、海岸が一望出来る建物の中でビーチ(見える)サルサです。

途中、海に真っ赤な部分が出て来たのが見えて、あれは赤潮なのか?結構な彩度の高い朱色~オレンジで奇妙だったなー。と言う様子も眺められる場所。


誘ってくれた友人夫婦は2人とも踊れるのですが、カップルについて行くと何が良いかって、安心して踊れる殿方が1人は確保出来ているという事です。(って、はしたない言い方ですか?)



いえいえ。。


ペアダンスは基本男性からのお誘いがないと始まりません。どんなに暑い(熱い)空間に居ても1人長~く座っていると心身共に寒くなる。。

割合的にどうしても女性が多くなりがちなペアダンス界。踊れる男性は大変貴重です。特に紳士的で清潔感のある踊れる男性は!

実際、ご一緒したYちゃんの旦那さんは、Yちゃんが少しでも席を外した時には、間髪入れずに女性からのお誘いがありました。

これ、私にはなかなか出来ない。。奥手なもんで。

結構皆さん肉食系なのねぇ、とか思って見ていましたが、、踊りに関してだけ積極的なのかしら?



ところで、近年サルサしていないので服装もあんまりサルサ向きな用意もなく、、何年も前に買ったパンツを履いて出掛けたのですが、、流石親友!見事に服装が被りました。



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                                  ↑これ。


双子コーデって言うのかなー?へへへー。

私とAちゃんも小学生くらいまではしていたけれども、、リアル双子コーデ。今はしないよ。


うん、そうだ。知り合いのデザイナーさんの展示会で一緒に買ったんだもんね。そう言う事もある。

ま、正直ちょっと頭をよぎったけれど、随分時が経ってるから大丈夫かな~なんて思ってて、お互い聞かずに来た結果がこれです。

私達、物持ちいいね。

笑っちゃったけれど、これワザと揃えたようにしか見えないよね〜。と言う事でもちろんそのままレッツゴー。


その日のイベントはパフォーマンスも何組かあったせいで、一緒に踊った人から「それパフォの衣装ですか。」とか言われました。。違うよー。

でも、ドットパンツのお陰かな?色んな方々と踊れて寒い思いをせずに済みましたよ。良かったな!


今月もう一回くらいは行きたいなー…もうちょっと上手いこと踊れるようにならないもんかねぇ…と、外の雨音を聞きながら部屋でひとりステップを踏んでみる私。1人サルサも好きです。



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# by STUDIOTSA | 2017-08-01 16:56

製作裏日記





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先日製作したものから。バングルです。

一つはアルファベットのB、素材は真鍮にロジウムをかけています。もう一つはM、こちらはシルバー製。

Aちゃんのフラメンコの時のお友達とそのお母様よりオーダーを頂きました。

選ばれたアルファベットは、お二人のお名前の頭文字とかではないので、、インスピレーション、直感で選ばれたかな!


お好みの高さ(約4.5センチ)とサイズ(全長14センチ)でバングルの形を決めて、ギーコギーコとそれぞれ金属板を切り取りまして、、磨き、


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トントントントン丸めてバングルの形を作り(作業台が汚いって?)

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またピカピカと磨きます。





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ここでBさんにはロジウムコーティングを。

並べて写真を撮ると違いがあまりないような。が、真鍮製のBの方がほんのりと黄色味が見えるような気がします。

さて。ここからがドキドキ!のカーヴィング作業。

最初の一点が、怖い。でもスタートしたら後はもうとにかく終わるまで丁寧に続けていくべし!

途中で下手に休むとそこから模様の雰囲気が変わってしまうので一気にいきます。



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Aちゃんの一言、

「なんか、バカボン(赤塚不二夫漫画)の頬っぺたの模様みたいで面白いよね(笑)」


(こら〜。なんて事をこれは、もっとも緊張感のあるスタート部分。静かな水面に勇気ある一石を投じた、その瞬間ですぞ!ぷんぷん)


私の心の声です。




でも出来上がりを見てとても褒めてくれるAちゃん。

「やっぱりこれカッコいいね!!良い!これ、テーマとかあるの?」


「んー、波紋かな。もしくは波動とか?」

と格好つけてみる私。



ここでまたAちゃん一言、

「ハドウなんてポケモンみたいな事を(笑)」


(む?ポケモン、映画??そんなの知らんわ!!

これはねぇ、年輪のようにも見えるけれど、作業中のイメージとしては水面に小さな一石を投じた時に起きる波動みたいな感じ。水が振動しながら次々と波紋を広げて行く様ですよ。分かるでしょー!こらー。)



さて。

出来上がりは、少し違いが出ます。

真鍮製は、削り取った部分から地の金色が見えるのでロジウムの白と金との二色のコンビに見えます(写真では色さがあまり出てないですが…)。

銀製は、削った部分が白く見えて、鏡面仕上げの部分とのコントラストが綺麗です。

存在感のあるバングルですよ。

夏本番に向けて大活躍することを祈って!


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# by STUDIOTSA | 2017-07-12 19:48

7月

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こちらは、見ての通りお星様のアクセサリー。

星のモチーフがそんなに好きって訳じゃないのですが(その割には、いくつも作ってるけど~)七夕の月なので星星!!

リングは縦にした時に星が真っ直ぐに見える作りです。


先月は、高校時代の友達とプチ同窓会と、美大受験時の予備校仲間との飲み会、そしてイタリア時代からの友人と会う機会もあり、私にとってプレイバック青春時代の月でした。

高校の友達とは毎年集まっていますが、今回忘年会のつもりが新年会、のつもりが今頃、となってしまいました。

5名で正午過ぎから夜9時過ぎまで喋りっぱなし。家飲みは時間を気にせず出来るので心地良いな。


予備校の飲み会の方は、45年ぶり(人によっては20数年振りか?)で、一人が発起人になって調整してくれ、私と相方のAちゃん&夫のK君(2人の出逢いは予備校~)で予備校時代の街、横浜まで出掛けてきました。

呼びかけた12名中10名は集まれたようなのでまずまずの出席率で、話は青春時代を共にした者同士の思い出話が中心だったかな。

お互い記憶している部分が微妙に異なるので、そんな事あったっけ?言ったっけ?を繋ぎ合わせて話が続きます。

絵の講評(毎回デッサンとか皆の絵を並べて先生方に色々言われるやつです)の時の話も出て、私が覚えているのは石膏像のブルータスを描いた時、O先生に「お前、こう言う男が好きか。タイプか。」とか言われた事と、パースペクティブの怪しげな静物画を私が描いた時、K先生に「なんかさ、頭悪そうな絵だよね。」と言われた事、、それを話しました。

私の中で面白かった事として覚えているけれど、言った方はもちろんそんなの覚えていなかったな。そりゃそうか。


高校、予備校共に同じ世代(講師はもっと上でしたが)の集まりだったせいか、話の途中に身体や健康の事だったり、保険(医療保険)の話だったりがチラホラと出て来てしまいそんなお年頃か。

次は病気と保険の話で盛り上がるようになるのかと笑っていましたが、講師をしていたO氏は私達よりさらに上(50代)なので「俺らくらいになるとさ、集まるとまず皆んな薬出して来るから。」との事。

飲み会始まる前に飲まなきゃならないお薬を忘れないように並べて行くって事?みたい。

日本は人生80年以上という平均寿命ですが、本当のところ健康体の期間って結構少ないのかしら?ずーん。。


帰り際、今度はいつにしようかと話が出た時、「ん~、、2年後くらい?」と答えたような気がしましたが、本当はもっと先でも良いかなと思ったり。

皆んな忙しいだろうし、そのぐらいすぐ経っちゃうよね、とも思ったし、あとは何だろう?そんなにちょこちょこ会わなくてもいいよね(平気だよね)みたいな。。

皆んな元気でいてくれたら。


よく会う友達とは、会うほどにまたする話もあって、ホントよく喋るわ!と自分でも思っちゃいますが、たま~に会えたら良い関係もある。でしょ?

ちなみに相方のAちゃんと私は、朝から晩まで、作業しながらも喋っているのが日常で、さらにどちらかが外に出た時は携帯繋げて喋っていたりもする。

でも尽きない。飽きない。そもそもそんな感覚もない。

そんな関係もある。。


そんな私達なので、昔、織姫彦星の話を聞いていた時は、1年に一回こっきり会えたってしょうがないじゃん。何それ?悲しい。余計に可哀想!って何度も思いました。

が。

夢でも良いから会いたいと願う人と年に一度でも本当に逢えるならば、、、、それだけできっと前向きに頑張って生きていけるのかも、とも今は思います。

でもな。。

会えるとなったら、やはりもっと会いたくなる、1年に一回では寂しくて、会えない期間がすごく苦しくなってしまう。どうだろう。。







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# by STUDIOTSA | 2017-07-01 00:55

何か変わったか。

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5月末から6月頭にかけての一週間の催事(最近はポップアップショップ、オーダーメインだとトランクショーとか言うの?)をして感じた事を今頃(6月末、いやもう7月1日未明か)、、書きます。

店頭に立つ事自体がすんごい久々でしたが、やらない間に自分達の意識が結構変わっていた事を発見しました。


まず


1)やる気があった。


以前は、店頭に立って自分達の作ったものを売る、簡単に言えば自分で自分を宣伝して売る?みたいな感じがとても苦痛でした。

が。今回は、単純に見て欲しい、気に入れば買って欲しいなー(当たり前?)と言う気持ちの方が強かったので意外と平気でした。




2)会場入りが早い。


展示会も催事もとにかく会場入りが遅かった双子ですが、なんとなんと大半の方々より早めの入店が出来た一週間でした。

先日の展示会でもスタート前にコーヒーを飲める余裕を持っての入館が毎日出来ていて、人が変わったような気がして満足でした。

朝の余裕って、、本当に気持ちが良い~!と知った。この歳で。

まだまだこれからどんどん良い子になっていけそうです。




3)アイデアが浮かぶ


催事の期間中、お客様がいらっしゃらない時間帯は(結構あった)ディスプレイを変えてみたり、ちょっと離れてどう見えるのかチェックしたり。結構思うように見えてこなくてなかなか難しかったです。。

そしてお客様がいらっしゃったらその反応をじっくりと観察(失礼)しつつ、何を求められているのかとか、何が足らないのかとか、こういうモノがあればもっと良かったかもとか色々頭を巡り、次はこうしたいな、これ出したいな、あれ作りたいな、とむくむくむくむく考えが湧いて来ました。

メモメモ~と2人でアイデアを描き描き描き描き。。

久々の外仕事で脳細胞が刺激されたのかな。いっぱい浮かんで得した気分です。まだ作ってないけどね。


今回の催事は、私とAちゃん2人だけで連日立ったのですが、休憩を取るついでに店内(新宿伊勢丹)を上下とも回ってみたりしました。

改めて売る側として見てみましたが、上の3階はウキウキするような売り場だったなー。Aちゃんも同じ感想。

1階がジュエリー&アクセの売り場なのでそちらで販売してみたいとは常々思っていましたが、もし機会があるならば3階がいいなー!と思い直しました。勝手に。

一体、その機会は、あるのかな。



催事に関しては次はいつやるのか分かりませんが、もっと的を絞る必要があると感じました。

色々見せたくなっちゃうのですが、詰め込み過ぎると分かりづらい事になる。特に展示会はそう思いました。

次回はもう少し変えて、、と思案中。



よし!次が楽しみ。



という気持ちも前とは少し違うかも。良いことだ。















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# by STUDIOTSA | 2017-07-01 00:06