物を作る仕事のわりに、こだわりが無いのがどうもいけないような気がするSのつぶやき。


by STUDIOTSA
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そう言えば

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携帯を買い換えた。
iPhoneではないフツーの。家族のAちゃん&K君の見ていたら、iPhone何故か欲しくなくなってしまった。
3年半以上経ち、最近はたまに着信さえとらせてくれなくなったので…さすがにまずい気がして、材料やさんの帰りにケータイ買いにいそいそと秋葉原のヨドバシへ。
機種は沢山あるように見えたけれど、「ワンセグはいらないから無しで〜」と言った途端、選択肢が4つしか無くなった。ホント?
しかも、1つはキッズ用、もう1つは書いちゃいないが、老人用とみた…。
残る機種は2種類か。選ぶまでもなーい!
「すみません、ではこちらの○○色でお願いします。」
「ちょっと在庫状況によっては、無いお色が…白は確実なのですが。」
あ、そう?
「では、白で。」
早い!さっさと来れば良かったな〜。
「お手続きですが、少々お時間頂く可能性が…」
「あら、そうですか?(私、ただの機種変よー)」
「本日iPadの発売初日なので。」
…げー。全く気が付かなかった。自分がここまで世間の流れについて行けてなかったとは、知らなかった…。呆然。
待つのも並ぶのもダメな私、その日はすごすごと帰り、後日近所で買うことに。秋葉原のヨドバシ行っても、私の希望機種は選ぶ程ないのだから、近所で十分。
で後日。すいすい〜と説明を聞き、案の定2〜3種類しかない模様。しかも、さらにちょっと古い型?在庫。だよねぇ。
ま、いいのいいの。
「すみません、こんな風にハゲるのが嫌なので、なるべくハゲないかハゲが目立たないのが良いのですが…」と、持っている携帯を見せる私。
「んー。剥げない保証はどちらも出来ませんね…。」(3年半の古機種持って言うなって感じかしら…)
多少のハゲは仕方がない。誰だって、じゃない、どの携帯だって、古くなれば多少はハゲるし薄くなる可能性もある。
でも、あまりにも脆くハゲるのが嫌なの…。
最近のカラー展開がやたらと多いタイプは、プラスチック自体に色を着けず、表面だけ塗っているせいか、塗装があまいのか…。のちのハゲ様が気になる。
ま、そんな事言っても、選べる機種もなく、こだわりないので、何でもいいの。
さて、デザイン的に良い感じのこちらから決めるかなー。
「やはりこちらもカラーによっては無かったりしますか?」ヨドバシでの経験を活かして質問。
「少々お待ち下さい…あ、そちらの機種はゴールドが一台のみ、最後の一台です…」
あららー。綺麗な箱並べていたのは、ただディスプレイだったのか。水色もピンクもパープルも…何にも無いのね。了解。
「では、金色でお願いしまーす。」
で、これ。
全15色が売りだったらしいモノの、その店最後の在庫を購入。
これって立派なエコじゃないかしら…。なんて思ったり。
あとは、使える限り使いきるのが私のお仕事ね。
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by STUDIOTSA | 2010-06-30 16:44 | 仕事
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こちら、1gシリーズの18金×ダイヤのペンダントトップ達&リング。
輝くは、ワタクシと相方Aちゃんのイニシャル「S」&「A」。
と、したいころだったけれども。
私の「S」が無い。
本当はあるけれど。しかも愛用中だけれど。アップの写真が、少々まずい…。
アップにしたら「S」ちゃんは「ちょっとトボケ顔」だった(愛嬌あるけどねぇ…)。
第一サンプルなので仕方がない。
文字の形、ダイヤのサイズ、留め方等がまだ決定していなかったので幾つか試した内の1つ…。
他のサンプルは残しておいても仕方がないのでやり直し、「S」だけはそのまま自分用に。
だから「S」のアップ写真は、ない。
このシリーズは、金を溶かして、固めて、潰して、ねじった金線をぽちょんと付けた、プリミティブなイメージ。なので、アルファベットも機械的なキッチリさは、求めていない。
素朴さは欲しいの、でもね、おトボケ、マヌケは…ちょっと困る。
と、言うことで、ダイヤをどんなサイズでどんな風に留めるかは、こだわる所。
石留めはお世話になっている職人さんにお願いしている。
けれど、小さい所が気になっちゃう心の小さい私、ペンとケガキを駆使してちまちまとダイヤ一石一石が入る位置を下描きして持っていく。
おじさん「これ一粒ずつ描いたのか?」と、笑う。
「ええ(信用はしてるけどね…)、なるべく希望をお伝えしたくて。へへへ」
「これやられると、後がちょっとなぁ(ケガキで描いたキズを消すのが手間なのかなー)。」
でも、ペンで描いただけでは、あっという間に消され、位置が違ってしまうかも。
「へ?あら…じゃあ私どうすれば良いので?」しょんぼり。
「ま、気持ちは分かる。いいよ。」と、おじさん。
そうでしょう。私も面倒くさいのに我慢出来なくて、1つずつ下描きしちゃうので、そこんとこよろしく。
正直、10年前に始めた頃は、コレ(イニシャル)系を作るようになると思わなかった。
興味が無かった以上に、何かやってはいけない分野だと思われた。蜘蛛や骸骨をやっちゃいけないのとは、また違った意味でタブーだったらしい。。
何故って、カワイイから。「流行りモノ、グロいの、カワイイの禁止」なんて誰も言ってないのにね。私達にどんな呪縛があったのか?
が。今はなーい。
歳をとって魂が解放されつつある感じ?なんて。
そして、今は自分で毎日着けちゃうお気に入り。嬉しいなー。
あ〜あ、この変わりよう。自分と言うものが全く信じられません。
でも。まぁ、受け入れて行くだけです。
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by STUDIOTSA | 2010-06-24 00:32 | 仕事

足輪。腕輪。指輪。。

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「首輪」「耳輪」は、さすがに言わないか。
けれど、私達双子の会話には、古語めいた単語がよく出る。
現代的な外来語(と言うのかしら?)が出てこなくて、秘かに焦る事もあり。
つい先日はお取引様との会話で「アンクレット」と言いたかったのに、口から出たのは「足輪(あしわ)」だった。
ま、商品のイメージとはズレる気もしたが、間違いではなーい。
ブレスを腕輪、リングを指輪と言う事があるのは当然だけれど(日本人ですから)
「徳利(とっくり)セーター」や
「写真機」や
「衣紋(えもん)かけ」
「チョッキ」
「ゴム草履」
「乳母車」等…
そんな単語をウチで好きに使っていても、外でうっかり口に出すと、つっこむ方もいらっしゃる。
今では、つい言ってしまった後には、そこはかとなく恥ずかしさを感じるまでになった。成長の証?
でも。どうしても言えない、というか言う気になれない言葉があって…
それは「スイーツ」…。
ああ…書くのもダメみたい。
最後の「ツ」って所で、プワッと軽く鳥肌が立つのは、一体何だろう。
見ただけで何だか恥ずかしい気分になるの。。
実際、私の周りでもナマは一度も聞いた事はないけれど…。
これは書き言葉なの?
しかも「スイーツ」検索したら「スイーツ(笑)」って出て来たけれど…やっぱり多くの方は私と同じように、恥ずかしいのかしらん?
…ま。「ハンガー」を「エモンカケ」とか言う方がよっぽど恥ずかしいと思う方もいると思う。
それどころか、若者には通じないかも…。笑う権利はないかも知れない。
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by STUDIOTSA | 2010-06-12 14:20 | 仕事
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蝶々蝶々。気が付けば度々登場している。
特別好きなモチーフと言う訳ではありません。
と、言ってしまうと何故かマズい気がする。。
基本的に自分の好きな素材や技法を用い、興味のあるモチーフを登場させたり、気になる事をテーマに制作するので、どうでもよい物は登場しません…と言い訳。
そう「蝶」の形とイメージに、興味あり。
蝶々は、女性に人気のあるモチーフの一つ。女性らしい華やかなイメージとしてよく使われる。
アクセサリー等に登場する蝶はハートやリボンと同じくラブリーなイメージとしての扱いも多い。
でも私が「蝶」に対して持つ印象は、
蜻蛉や蜘蛛等と同じライン上にいる…昆虫さん。素敵な模様、そそる造形、でも近くで見ると結構気持ち悪いねアナタ…。
現物とは異なる形&イメージのデフォルメは、デザインの大事な要素の一つ…かな。
私がリボンやハートと言った可愛らしい物が好きだった時期は…素直に思い返してみても、ない。
こんな私の作る蝶々は、カワイイ物が好きな女性達にも受け入れられるのかしらん…?はたと考える。
んー。あのブローチは、まるで南米のジャングルか何処かで発見された巨大な蛾みたいと思われるかも知れない。
バツだな…。
シルクの「リボン」に「蝶々」はどうかしら?
ヘビ革だけど…。
あのバングル。
ごつい、重い、そして連続に華麗なロンドを蝶に舞わせたつもりだったけれど…。身に着けた時「この模様は何ですか?心理テストか何かに使うシミのような絵(ロールシャッハ)みたいですねー。」と言われたな。
では、あのシリーズは?
自分なりに相当可愛らし〜く仕上げたつもりなの。あれは、もしやストライクゾーンに入るかも(期待)。
でも…やっぱりカワイイには入らないのかなー?分からないよー。
と、商品を思い出しつつ考えるけれど。
ま、いいか。
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by STUDIOTSA | 2010-06-09 00:40 | 仕事

ダンス遍歴。

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私の趣味は踊りです。。
それ以外にこれと言った趣味はない。と思う。
かなり長い年数を費やしているけれど、その内容は変化している。
ダンスの種類が。気が付けば色々とかじっております。
歴の長い順にバレエ、サルサ、アルゼンチンタンゴ…。
その間に、クラブジャズ、レゲトン、思い出すのも恥ずかしいアフリカンダンス?なんてのも入っていたり。他にもあったか?一体、私は何処に向かっていたのか。
アトリエでの作業中は、ジャンルを問わず気になる音楽が流れたら、時にはオリジナルダンスも舞う私。
Aちゃんに「出た出たー。また変な踊り踊ってる。好きだねーSちゃん」と、お褒めの言葉を頂戴する事もある…。
大人になってから、バレエ以外の踊りがやりたくて、ネットであても無くダンス検索をしたのが7〜8年前のこと。
見つけた一つが「サルサ」。
他にもやりたいダンスはあったけれど、年齢的に「恥を知れ」と自分でも思ったのでやめました。
で、サルサ。
なんだこれー?サンバとは違うのかしら?全くわからなーい。けれど、「サルサ」と言う言葉に勝手にピンと来た私、Aちゃんを誘ってレッスン見学に出掛ける事に。
…あれ?もしかしてこの踊り…、その昔、映画「KYOKO(だったか?)」を見た時に出てきたダンスみたいね。似てるよー。と思い出す。
あの時は、飛んだり跳ねたり足を上げたりが全く無くて、ちょっと信じられないくらい、つまらん踊りだ…、と思った気がする。が、今回は簡単な前後のステップを見ただけなのに、何故か興味深く映った。
ん?あらまー大変よ…。
しばらく見学していて、初めてペアダンスと知った私達。下調べゼロだったので知らなかった〜。
皆、最初は鏡に向かって一人一人ステップを踏んでいたのに。あれはウォーミングアップだったのか?
正直、ペアダンスと言うところが少々引っ掛かったけれど…、曲が楽しそうだね。なんだか楽しそうだね!これも縁かもねっ?始めちゃうよー。
…で、かれこれ7年以上過ぎてしまいました。
その後に始めたアルゼンチンタンゴも4年になるの?こんなに下手なのに?時の経つのは早い&残酷です。
ところで。遊びでタンゴを踊る方の中には昔サルサを踊っていてタンゴに移った方も多いと聞く、私もその一人(まだサルサもやってるけれど)。何故か?
どちらもスペイン語圏の歌や曲で踊るペアダンスと言う共通点があって、入りやすい、と言う理由はあると思う。
…が、あとは多分、年齢的な理由もあると思う。言いたくはないが。
以下、私S個人の心の動き…。
サルサをしばらくやっていると、アルゼンチンタンゴの事もチラホラ耳にする機会はある。
「ふーん、タンゴねー。」と、最初はそんな感じ。踊りを見た時の印象はサルサと比べ「大人しいですね」。
サルサが楽しい時期は、アルゼンチンタンゴはエネルギーを発散出来ない、笑顔もない、ちょっと根暗なダンス、に見えるかもしれない(ショーは別)。
でも…、段々と気になってくる。
サルサに飽きているワケではない。でも、タンゴの存在が気になって来る。
何故か。
「大人が踊って格好良いのは、どっち?」と言う課題が迫って来るから。
もっと正直に言えば「私がおバ(ー)サンになっても踊っていて許されるのはどっちですかねぇ?」と誰にともなく問いたいような気持ち。
いつまで踊れるか。踊り好きには切実な問題なのです。
趣味(遊び)なんだから、自分が楽しいと思うのが1番大事?
はい。でも、客観的な視線も大事だと思われる。出来る範囲でだけれど。
ワタクシ過渡期なので、まだまだサルサも楽しいお年頃ですが(って幾つだー?)。
…ま、せめてどちらもエレガントに踊る事を心掛けたいと思いまーす。大人ですから。
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by STUDIOTSA | 2010-06-01 13:56 | 仕事