物を作る仕事のわりに、こだわりが無いのがどうもいけないような気がするSのつぶやき。


by STUDIOTSA
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展示会近し…

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さて…。準備のほどは?
「もう、離陸を待つのみでーす!」とか。
「いえいえ、やる事は天井に届くほどの山積みよ〜!」とか。
と、作業途中のトンボとチョウチョを並べて遊んでみたりする。
今こんな状態で終わるのかい?どうでしょう…。
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by STUDIOTSA | 2010-04-25 02:17 | 仕事

エコについて

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DOKI Beads。ウガンダのスラムの女性達が新聞雑誌等の再生紙から作るフェアトレード商品だそう。「DOKI」とは、北ウガンダの方言で「リサイクリング」を意味するそうな。。
ここ数年、日本でもエコエコ騒がれておりますが…物を作る仕事、しかも生活必需品でない物を制作している身なので、考えないといけな〜いの?なんて思う。
作業的にはかなりエコだと思うけれど。
使用している道具やパーツ等がどんな風に出来上がっているのか知らない事も多いので、知らずに環境破壊に加担しているのかなー私も…。
で。自分に出来る事は何かしら?んー…。
捨てられない物を作る努力をする。くらい?
最近景気が悪いせいか、安さ爆発なメーカーが最高益を出しているこのご時世。これら、買ったの失敗だったわ〜なんて思いはせずに済んでいるのかしら?すぐに捨てたくなる作りだったり、壊れて捨てざるを得ないなんて事はないのかしらん?
うちの商品は…、高級品ではないけれど安くもない。と思う。
そして短期間で破棄される品物でもなーい、と思いたい…けれど、それはお客様が決める事。
正直、購入頂いた商品がどのくらい使って頂けて、どうなっているのかは分からない。
飽きたり、何だか服に合わなくなって来る時もあるでしょう。ちと悲しいがそれも仕方のない事。
でもその前に壊れちゃった〜!は悲しい、と言うより買った方は腹が立つかも知れません。。
ワタクシ達、7〜8年前くらいから作りには気を付けているつもり…、ってその前は…?
その前も、もちろん作りは気を付けていた。けれども、金具や部品は小さい、細い、繊細に限るでしょー!と考えていて…案の定、今よりも壊れ易かった。みたい。
壊れて戻って来ると「使い方が荒いねー、この人。」と考える。大変失礼なヤツでした。
今では送り出した品物が帰って来る事は稀ですが、中には諦めて来ていないだけの方々もいる事でしょう…。
何かあったら言って下さいねー。
なんて…10年分がゴッソリ返って来ちゃったらどーしましょう…今書いた事を後悔しそうだよっ!なんて。
ま、しょうがない。
基本的に天然石や部品等で同じ物が手に入らない場合以外は、お修理はいつでも受けております。が、石やパーツの紛失は…もし素材がなかったら…ごめんなさーい。
こればっかりは仕方がないのです。
さて、いつ頃の何が修理に来ちゃうのかしらん?怖いよー。怖いよー。
修理=エコ。&修行、かな。
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by STUDIOTSA | 2010-04-16 13:54 | 仕事

趣味の話。

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ちょっと前にとうとうタンゴシューズを買った。アルゼンチンの何とかってメーカーで…手元に無いので名前が確かめられない。何故なら今修理に出しているから…早過ぎ。困りまーす…。
タンゴシューズの事は何も知らないので、特にこだわりもなく、先生が持って来てくれた物をそのまま購入した。
履く時に何人かの方に「〇〇だねそれ。人気あるよねー。」と言われた。皆よく知っているのね。
形が綺麗だけれど、ヒールが細くって高くって、生傷が絶えません。
生傷こさえる踊りではないはずなんだけれども。
バレエのトウシューズもそうだけれど、どうしてこんなに「不・自然」な状態で踊らせるのかしら…と。しかも女性だけ。
より美しく見せる為の進化がこんな形にさせたとすると、「自然は美しい」なんて人は言ったりするけれど…、人間の女性に関しては反自然が理想的と言う事なのか。
キツイ…。でも楽しい。
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by STUDIOTSA | 2010-04-13 09:59 | 仕事
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発注頂いてから、勝手に商品の一部を変更するなんて、アリでしょうか。
アリです。と思う…。
前より良くなるなら。と思う…。
今季は3つ程のアイテムで変更した部分あり。
ロングネックレスはそのウチの1つ。
こちらサンプルの時点では、羽根モチーフ無しのプレーンなネックレスでした。
「Gradation Feather」と言うシリーズ内の一つなので、他のアイテムには「カラフルな羽根」が付いている。
もちろん、無いままでも良い。と思う。
全てにモチーフを付けたら、うるさい、又は大人げない印象になる時もあるので。
また、付属が増えればそれだけ価格も上がるので、そう言った意味で他のアイテムとのバランスを考える事もある。
実際、同じシリーズ内のY字ネックレスと片ピアスは大きな羽根が2つ付いたデザインなので、このロングネックレスの方はシンプルにして価格も少し押さえめにしようと思って作った。
でも。商品を出す段階になってムクムクとある考えが沸いて来た。
もし、羽根の付いたネックレスもピアスもブレスも先に売れちゃったら、残ったこの人、一体どう見えるの?と。ちと華がないような…。
実際身に付ける際は、このシンプルな天然石のロングネックレスは凄く重宝する。けれど店頭で見た時に華がなかったら?目が止まらなーい。かも…。
あら、どうしましょう? どうする?気になる…。付けちゃいます、か。
はい。手染めの綿ビロードの羽根が追加されて、なんとお値段据え置き。お買い得商品でーす。
でも…。何でもオマケ付けて喜ぶ方々がウチのお客様ではないのでは?
オマケなんて要らないの、シンプルな方が良かったわ…と感じる方もいるハズ。と思ったり。。
ご安心を。羽根、取り外し可能にして置きましたよ。
一応、相方Aちゃんに確認を取ってみるかなー。
「これ、無かったんだけど付けてみたよ、どお?」
A「…それ(羽根)作るの大変なんじゃないの?」
S「大変じゃないよー…。ちょっと、時間、かかる、けど(オドオド)…」
A「…。ま、いいんじゃない。それでSちゃんが満足するなら。」
S「ぁーぃ」
そう、ただの作り手の自己満足。です。
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by STUDIOTSA | 2010-04-05 14:58 | 仕事